犬小屋

心優しい犬に文字は書けない

オレオレンジンジレンレンジ

お風呂上がりにどうしても冷たい飲み物が飲みたくなっちゃうタイプで、普段はお水などで我慢してるんですけど、今日はたまたまファンタオレンジがあったので、氷もひとつ入れて、フフフ…と思いながら飲んでたらコップの傾けすぎで盛大にこぼれた 顔や服にかかった お風呂上がりなのに 最悪 許せない

それはそれとして、今日もまたいろいろなことを考える。
滝沢カレンの独特な言葉の使い方には実は小さな規則性がたくさんあって、きちんと調べていけば「滝沢カレン語」として完全に成り立っていることがわかってくるのではないか
現在強者の立場にあるものと弱者の立場にあるものの比率が完全に入れ替わったら、強者だったものが弱者として弱者だったものと同じように苦しみ、弱者だったものが強者として強者だったものと同じように蔓延るのか
神様は"創る"ことは得意でも"壊す"ことはまったくできなくて、だから失敗作の生き物がいたとしても、自滅か、他の種によってもたらされる絶滅かによってでしかその種を壊すことができないのではないか
宇宙人は人間の成れの果てなのではないか(数を増やすことをとにかく目的としており、効率よく生き伸びて殖えたいのなら言語は不必要になる)

我々が「成長」と呼んでるものはぜんぶ天使が引っ張って伸ばしてるだけで、人間は天使の失敗作。神様は地球を上手に動かすためにものすごい量の天使を作り出すが、その中にはもちろん失敗作もいて、しかし神様は創ることはできても壊すことはできない。天使にも死もしくは生まれ変わり、脱皮などのステップがあり、天使たちが死に行くと地球の自然もどんどん育たなくなっていく。人間の数も減る。自然を守ること以上にとにかく人間の数を増やすことを優先した結果、地球はついに住めない星となり、数人のグループで地球以外のさまざまな星に逃げることになる。そこでそれぞれの地形に適して変化したのが、人間の成れの果ての、宇宙人。

そうなんだ。(違うよ)
わたしの中の神様のイメージがすごく…雑というか…都合が良い存在な感じがある いやでも神様ってそういうものだと思うんだけど やっぱり宗教や神様について学びたい 大学行こうかな 今から 歩いて